2人の距離を近づけるコミュニケーション
2015/09/13
■今日のテーマ:
二人の距離を縮めるために今からでもはじめられることとは?
今日は実際に二人で会っている時に気をつけることと、
さらに二人の距離を縮めていくためのコミュニケーションについてお話しします。
二人で会うことに慣れてきた時にこそ、
初心に戻って、気をつけるべきことを愛美なりにお伝えしていきたいと思います。
まず、気をつけること。
これまでに女の子と仲良くなるテクニックを色々とお話ししてきましたね。
その中で重要だったのは、何でしょうか?
これは、「聴くこと」です。
覚えていますか?
仲が深まってくると、相手の話しを聴いてあげられなくなる傾向があります。
ですが、基本的に女の子はおしゃべりが好きな生き物(笑)
自分がしゃべり過ぎかなぁと思ったときは、
要注意です。
「耳」と「目」と「心」を持って、
じっくりと話しを聴いてあげてくださいね♪
では、次に二人の距離を縮めていくコミュニケーションについてお話しします。
初デートでもそうですし、二人で会う回が増えてきても、
基本的に忘れないでいて欲しいことです。
いくつかあります。
「約束は必ず守る」
「レディファーストの精神」
「こまめにプレゼント」
「ほう・れん・そうを怠らない」
「たまにはご馳走して(奢って)あげる」
「ちゃんと自分の気持ちを伝える」
などなど、他にもたくさんありますが、
今日はこの辺りのお話し。
それ以外は、また別の機会にじっくりお話ししますね♪
「約束は必ず守る」
女の子だけに限りませんが、人として一番重要なことです。
デートの約束時間、小さな約束、約束約束・・
これが破られることは、相手への不信感を募らせることに繋がります。
約束を破った分だけ、比例して、女の子の気持ちは離れていきますので要注意!
「レディファーストの精神」
基本的に女の子は「男性に守られたい」という心理があります。
また優しい男性に惹かれる傾向もあります。
エレベーターやタクシーなどの乗り物に乗る時の気遣い、
車の多い道路では車道側に男性が歩くなど、
真摯な対応を心掛けてくださいね!
「こまめにプレゼント」
女の子は小さなプレゼントでも、もらうと嬉しい生き物のようです(笑)
高価ではなくても、気持ちが入ったもの(自分のことを考えて選んでくれたもの)を
もらうとそれだけで嬉しいんですよ♪
もらう時の恥ずかしさもあるけど、
花なんかプレゼントされちゃうと実はすごく嬉しいんです。
「ほう・れん・そうを怠らない」
お仕事も一緒ですよね。
お仕事で特に意識されがちですが、実は恋愛にも非常に役立ちます。
こまめに大事なこと、大事ではないことを話し合うことはすごく大事です。
これがあるだけで、「わたしのことを大事にしてくれているんだなぁ」と
女の子は思うのです。
この「ほう・れん・そう」の積み重ねが、強い信頼関係へと結びつきます!
「ほう・れん・そう」の仕方が分からない?という人は、
愛美が以前書いたレポートを読んでみてくださいね!
「たまにはご馳走して(奢って)あげる」
すべてご馳走する必要はありませんが、
特別な日、ちょっとボーナス的な収入があった時などに、
たまにはご馳走してあげると女の子は喜びます。
「いやいいよ〜」という反応の時は、
「じゃ、次のカフェで出してくれる?」くらいの自然なやり取りができるとよいですが、
女の子側に抵抗があるようでしたら、無理強いしてはいけませんよ(笑)
「ちゃんと自分の気持ちを伝える」
デート中、デートの後、
できる限り、その時の気持ちを相手に伝えてみてください。
「今日は、●●ちゃんと一緒に過ごせて嬉しかったよ。時間作ってくれてありがとうね」
「△△に一緒に行けて楽しかったよ!今度機会があれば■■に行ってみたいな」
など、自分の気持ちをできるだけストレートに伝えましょう。
女の子からすると、男性は「何を考えているのか分からない」という傾向があるそうです。
今の率直な気持ちをご自身の言葉で伝えるだけでも価値があります。
恥ずかしさはさておき、相手に気持ちを伝えることを心掛けてみましょう!
これは、好きな相手だけではなく、
身近な人に対して実践することで訓練することができます。
以上、いろいろと具体的なアクションを書いてみましたが、
いきなりは無理にせよ、どれかひとつでも試してみて、
より深い二人の関係構築のお役に立ててくださいね♪
ではでは、海野愛美でした。
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